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加工品
角型ダクト
規格・サイズについてはご相談ください。
塩ビの板を熱曲げして角型を作り、端部を溶接することで、一つの箱型を形成。接続用の角フランジを作って組み付けたものを角型ダクト管と呼びます。基本的に大きなサイズのダクトは角型ダクトが多いといわれていますが、角型と丸型のこれといった使い分けの決まりはありません。