加工製品

構造物の凹凸により直線的な配管が困難な場合に、凹凸及び障害物をよけて配管するための加工管をクランク管といいます。通常配管時はエルボを2つ繋ぎ、配管の軸(配管の芯)をずらして障害物をよけますが、このクランク管を使用すれば1本のパイプで配管の変芯が可能となり、施工性が向上します。また継手を繋ぐ際に発生する段差がないので、排水などにおいて砂などの堆積を予防することができます。

熱曲げクランク管

熱曲げクランク管
塩ビの熱可塑性樹脂の特性を生かし、パイプに熱を加えて曲げる技術を使用します。比較的大きめな「R」での加工になるので、流体の流れはスムーズになります。お客様のニーズに合わせて変芯量は柔軟に対応可能。熱曲げ加工は切削や溶接を使用しないので、高い生産性を保つことができます。熱曲げクランク管について問い合わせる

LLクランク管

LLクランク管
「熱曲げクランク」と比べ、比較的小さい「R」を実現することができます。変芯量は同じく自由自在です。切削技術を使用して加工を行うため、長さの設定の自由度が「熱曲げクランク」 より高くなります。曲部にはFRPライニング補強を施すので、耐久性も高まります。LLクランク管について問い合わせる

溶接クランク管

溶接クランク管
「熱曲げクランク」「LLクランク」と異なり「R」を有さないので、流れのスムーズさにおいては他の二つより劣りますが、「R」を有さない分小回りがきくため、構造物に近い位置での変芯 に向いています。また、FRPライニングを行わないので、生産性の面で「LLクランク」より優れています。溶接クランク管について問い合わせる

3次元ベンドクランク

3次元ベンドクランク
熱曲げ加工の1つで、ライフクの曲げ加工では最も高い技術を要求される製品です、イメージとしては「ベンド管」と「クランク管」が一体になった形となり、1本のパイプで3点の曲りを有し、角度・寸法ともに高い精度が求められます。施工上、ジョイント部分を作れない場所で、構造物をよけなければならない時に有効です。3次元ベンドクランクについて問い合わせる
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